
今日は、盛岡市役所の東・南側のエリア「河南(かなん)地区」の魅力を女性の視点で発信するウェブサイト「Canaan Diary かなん日記」のご紹介です(*> ᴗ •*)ゞ
早速いってみましょう!

歴史ある城下町・河南地区に注目
盛岡市河南地区は盛岡城の城下町として長い歴史と伝統を持つエリアで、交通の要衝「盛岡バスセンター」、商店街、昔ながらの町並みが残る鉈屋町界隈などが有名です。
2019年6月に閉店した地元の商業施設「ななっく」の跡地に複合商業施設「monaka(もなか)」が2024年4月中旬に開業予定、そして、2022年10月には待望の新「盛岡バスセンター」が開業予定と、大きな話題がフォーカスされがちですが、新しい個人店舗が続々と開業するなど、地域に根ざした話題に事欠かない河南地区。
そんなホットな場所・河南地区を市民目線で紹介し、ファンを増やそうとスタートしたのがこの「かなん日記」なのです。
プレゼンターは3人の女性
かなん日記のプレゼンターは「青乃(あおの)、茜(あかね)、菜々子(ななこ)」3人の女性。
地元在住、在勤という設定のキャラクターですが、その設定はどうやら「中の人」に近いらしい!?
3人がかわりばんこで情報を発信。
それぞれがインスタグラムのアカウントを持ってますので、こちらも是非注目。
知られざる魅力満載の河南地区へ、是非!
まだまだ知られざる魅力が満載な河南地区。私も仕事終わりの足で度々訪ねてますが、日々小さな変化があって、そぞろ歩きするだけでも楽しいですよ。
市外、県外からお越しの方はもとより、周辺地域にお住まいの方にも是非足を運んでいただきたいですね。
それでは早速ご覧下さい
かなん日記
地元メディア「盛岡経済新聞」より