南三陸百景 歌津地区

歌津崎(うたつざき)/尾崎(おさき)

2012年8月27日

歌津崎(尾崎)に行ってきました
きのぷー
歌津地区、泊浜半島の最南端の岬・歌津崎(うたつざき)にやってきました。地名から「尾崎(おさき)」とも呼ばれています。

歌津崎について

歌津崎の歴史は古く、隠れた名勝の一つです。
歌津崎について

南三陸金華山国定公園 歌津崎

 歌津半島の先端部、志津川湾の北側を区切るのが歌津崎で、遠くに牡鹿半島、金華山を望むことができ、通称「尾崎」と呼ばれています。
 先端には尾崎神社が祀られており、源義経が奥州に身を移した一一八六年に勧請し、一七〇四年に再興したと伝わります。
 参道沿いの黒松は、慶長年間に黒松の苗、種子を浜松から取り寄せ要所に植林されました。
 泊漁港から坂を上がった高台に灯台があり、そこが泊浜唐船番所跡です。藩政時代に外国船の出入りを監視するために設置されたもので、番人として大坂平太夫が常駐し、代々監視の任にあたりました。
 歌津崎は、複雑な岩礁であるためアワビの宝庫であり、昭和三年十一月、昭和天皇の御即位の大礼が京都御所において執り行われた際、歌津名産アワビが献上されました。

南三陸町

尾崎神社の鳥居

勧請830年余の歴史を持つ神社です。
尾崎神社の鳥居

歌津崎までの道のり

尾崎への道

駐車場から歌津崎の先端までは少々歩きます。松のアーチをお楽しみ下さい

歌津崎の四阿

歌津崎の四阿

視界が広がり、四阿とベンチが見えてきました。写真の向こう側は海です。神割崎キャンプ場の岬と雰囲気がちょっと似てるのは気のせい!?

歌津崎の松

歌津崎の周辺の松も魅力の一つ。
歌津崎の松 写真1
歌津崎の松 写真2

意外と高低差があります

歌津崎の崖

海面と展望スポットの高低差があり、歌津崎からの眺めを船に例えた方もいらっしゃるほど。

岬の先端から海を見下ろすとこんな感じ

岬の先端から海を見下ろすとこんな感じ

落ちないようにご注意下さい

海岸へ降りる階段があります

海岸へ降りる階段

移動時はくれぐれもご注意下さい。海が荒れているときに不用意に近づくのはダメ、ゼッタイ。

アクセス

南三陸ハマーレ歌津から車で約16分
(ハマーレの南東約7km)

公共交通機関が通っていないため、徒歩だと1時間15分かかる上、途中高台を何ヶ所か通るのでアップダウンがあります。

関連サイト

南三陸町ホームページ(南三陸の見どころ)

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きのぷー

2010年南三陸町初訪問。震災後もボランティア活動等を通じて地元との交流を重ね、2012年4月より「いいね!南三陸町」をスタート。町内各地を訪ねて見つけた町の魅力を伝えます。

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