南三陸百景 戸倉地区

椿島(つばきしま)

2012年9月6日

椿島(つばきしま)
きのぷー
「かもめ群れ飛ぶ 青い海 たぶの木しげる 椿島〜♪」(戸倉小学校校歌より)

今日は、戸倉地区津の宮〜滝浜の沖合いに浮かぶ島、椿島(つばきしま)をご紹介致します。

椿島 ここがポイント!

椿島 ここがポイント!

  • 湾内で一番大きな島
  • タブノキ いつの間に!?
  • 国の天然記念物指定の島
  • 椿島神社が鎮座

湾内で一番大きな島

面積約4.83ha(湾内で一番大きい島)
標高約29メートル

タブノキ いつの間に!?

元来、椿島はその名の通り、島全体にツバキが植生していたそうですが、今ではタブノキの原生林に取って替わられました(いつの間に!?)。そのため(かどうかはわかりませんが、)地元では「青島(あおしま)」の呼び名が定着しつつあります。

国の天然記念物指定の島

椿島は学術的には貴重な島と見られているみたいです。

理由1:太平洋側でタブノキが自生している北限が椿島
理由2:椿島ではタブノキ以外にも200種類もの高等植物が植生している。

そのため、1966(昭和41)年11月に国の天然記念物「椿島暖地性植物群落」に指定されました。

椿島神社が鎮座

椿島は無人島ですが、島の中央には椿島神社があり、古くから地元住民の信仰の対象になっていたようです。

アクセス(参考情報)

陸前戸倉駅の東約8km先の沿岸から1キロメートルほどの沖合に浮かぶ島。
竹島よりも陸から離れてます。

関連サイト

バーチャルミュージアム(自然の輝→浮かぶ島→椿島)

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きのぷー

2010年南三陸町初訪問。震災後もボランティア活動等を通じて地元との交流を重ね、2012年4月より「いいね!南三陸町」をスタート。町内各地を訪ねて見つけた町の魅力を伝えます。

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