高速バス体験記(東北限定)

札幌から函館特急ニュースター号に乗って函館に行ってきました

2022年5月22日

札幌から函館特急ニュースター号に乗って函館に行ってきました
きのぷー

今日は、札幌と函館を結ぶ都市間高速バス「函館特急ニュースター号」号に乗ってきましたーレポートをお届けします!(*> ᴗ •*)ゞ

現役バリバリの函館人ならではの視点で情報をお届けできればと思います。是非最後までお付き合い下さい(^∀^)ノ

函館特急ニュースター号について

函館特急ニュースター号 概要

  • 運行会社:北海道バス株式会社/北海道観光バス株式会社(共同運行便)
  • 所要時間:昼行便6時間11分、夜行便6時間26分(市電すすきの〜上湯川町間)
  • 走行距離:約330km
  • 運行形態:高速乗合バス
  • 休憩時間:途中2箇所で15分~20分程度の休憩

函館特急ニュースター号のルート

注意ポイント

※2022年6月14日時点の情報となります。
※今回は昼行便を利用しましたが、停留所の写真の多くは別日に撮影したものです。ご了承ください。
※以下の内容は変更となる場合がございます。最新の情報につきましては、事業者様の公式ホームページをご確認下さい。

参考情報としてご利用ください。念のため各事業者発行のものを照合し、確認して下さい。なお、本情報のご利用に基づくいかなる損害に対しても責任は負いかねます。予めご了承ください。

グーグルマップで再現してみるとだいたいこんな感じです。
※往路と復路で一部通過停留所が異なりますが、ここでは札幌→函館方面行きの便をイメージしています

市電すすきの前

市電すすきの前のりば

函館特急ニュースター号の起点は「市電すすきの前」
東行車線沿いにのりばがあります。

大通バスセンター前

大通バスセンター前のりば

市電すすきの前の次は大通バスセンター前に着きます。のりばは南1東1交差点の東、西行車線沿い。

札幌駅前

札幌駅前のりば

続いては札幌駅前。のりばは駅前のターミナルではなく、西3丁目通を少し南に行ったところです。大半のお客様はここから乗車されてました。


札幌北インターチェンジ通過
国道5号を北上し、札樽道札幌北インターチェンジから高速道路に入ります。

三井アウトレットパーク札幌北広島


昼行便で一日1往復、北広島市にある三井アウトレットパーク札幌北広島を経由します。道央道側のエントランスの前にロータリーと停留所があります。


樽前サービスエリア

樽前サービスエリア

同便では2回、15分程度の降車休憩があります。最初は苫小牧市にある樽前サービスエリア

道路状況等により、休憩箇所が変更になることもあります。

静狩パーキングエリア

静狩パーキングエリア

樽前サービスエリアを出発してからだいたい1時間半走行したところで、2回目の降車休憩。ここは長万部町にある静狩パーキングエリアです。


大沼公園インターチェンジ通過
静狩パーキングエリア出発から1時間ほどで道央道の南側の終点、大沼公園インターチェンジへ。ここから新函館北斗までは一般道を走行します(ほぼ国道5号ですが)

新函館北斗駅前ターミナル

新函館北斗駅南口1番のりば

函館側の最初の停車地は新函館北斗駅。南口バスターミナル1番のりばに着きます。場所は南口玄関を出て向かって右側になります。


「カール・レイモンゆかりの地」の記念碑から向かって右側に1番のりばがあります。

注意

新函館北斗駅の駅舎の開錠時間は5:35~23:50です(2022年6月14日現在)。同駅から夜行便(函館行早朝4:53着、札幌行24:34発)ご利用のお客様は、時間外は屋外待機となってしまいます。ご注意下さい。

函館新道走行(七飯藤城〜函館)

昭和四丁目

昭和四丁目(南昭和)

新函館北斗駅の次は昭和四丁目。函館バス「南昭和」停留所のところです。降車客がいない場合は通過します。

五稜郭駅前

五稜郭駅前

昭和四丁目の次は五稜郭駅前。駅前の横断歩道を渡り、向かって右側に停留所があります。降車客がいない場合は通過します。

五稜郭方面へお出かけの方は五稜郭公園前での下車が便利です。ここからだと五稜郭まで歩いて30分近くかかります。


函館駅前ターミナル

函館駅前ターミナル14番のりば

函館駅前ターミナルは14番のりばに着きます。

五稜郭公園前(本町交番前)

五稜郭公園前(本町交番前)

函館駅前の次は五稜郭公園前に着きます。函館バス8番のりば(本町交番前)と同じところに停留所があります。こちらはのりば、おりば共通。


函館アリーナ前(降車専用)

函館アリーナ前(降車専用)

五稜郭の次は函館アリーナ前に停まります(降車されるお客さまがいない場合は通過)。おりばは電停から少し離れたところ、函館バスの停留所よりもさらに湯の川温泉寄りにあります。

注意

函館アリーナ前は函館行きの降車専用停留所です。札幌行きののりばはございません。ご注意下さい。

函館アリーナ前は降車専用

函館アリーナ

函館アリーナ

湯の川温泉

湯の川温泉

函館アリーナ前の次は湯の川温泉に停まります。平成館海羊亭の東側に停留所がございます。

上湯川町

上湯川町

函館側の終点は上湯川町(かみゆのかわちょう)、北海道観光バス本社営業所前です。周辺は住宅街ですが、10分ほど南に歩くと函館市市民の森があり、さらに5分ほど歩いたところにトラピスチヌ修道院があります。

車内設備・サービス

車内設備

車内イメージ

フットレスト・カップホルダー

フットレスト1
フットレスト2

フットレストの背に小さなポケットが付いているタイプですね。

最前列のフットレストは他の席と異なり移動式のものとなります。

コンセント

コンセント

A席とB席はシートの右側、D席は左側の、リクライニングレバーの近くに付いてます。最後方の座席に関しては若干コンセントの位置がずれてます。また、これとは別に窓側にもコンセントが設置されている車両もあるようです。

コンセント注意書き
(注意書き)

プライベートカーテン

プライベートカーテン

遮光タイプとのこと。

テーブル(収納タイプ)

収納式テーブル

レッグレスト

レッグレスト

ヘッドレスト

ヘッドレスト

頭の位置に合わせて上下に動かして調整できます

個別照明(読書灯)

読書灯

窓側の座席は頭上に、真ん中の座席は前の席の背中に付いてます(次の写真をご参照下さい)。

手すり・スーツかけ・物かけフック

スーツかけ・物かけフック

標準的な仕様ですね。真ん中の席には読書灯があります。

空調

空調

車内トイレ

車内トイレの内装1
車内トイレの内装2

標準的な仕様でした。

取扱い説明

取扱い説明

空気清浄機(プラズマクラスターイオン発生機)

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その他

深夜便の休憩についてのご案内

深夜便の休憩について(ご案内)

ニュースター号の夜行便は休憩箇所でのアナウンスと人数確認は行わないようです。降車休憩時は出発時刻までにバスにお戻り下さい。

回数券及び往復割引の販売終了について

回数券及び往復割引の販売終了について

2021年9月1日の運賃改定に伴い、前日の8月31日をもちまして、回数券及び往復割引の販売は終了しました。

ニュースター号運賃改定のお知らせ

ニュースター号運賃改定のお知らせ

2021年9月1日より運賃が改定されました。予約時の決済かつ便変更不可だけど更にお得なネット割が登場!

座席表

札幌から函館特急ニュースター号 座席表パターン1
札幌から函館特急ニュースター号 座席表パターン2

函館特急ニュースター号は、独立3列シート車両で運行します。最後方は二人掛けまたは四人掛けとなっています(座席の仕様は同じ)。
法定点検や車両運用等の事情により、異なる車種で運行される可能性があります。

後方座席イメージ後方座席イメージ

運賃

乗車支払(電話予約のみ、乗車時に現金払い)
大人 4,800円
学生 4,300円
小人 2,400円

事前支払(指定期日までの支払いで上記金額よりも割引。便変更可能。乗車支払額との割引率は約10%弱)
大人 4,350円
学生 3,930円
小人 2,180円

ネット割(予約時の決済、かつ便変更不可を条件でさらに割引。乗車支払額との割引率は約18%、事前支払額よりもさらに10%割引)
大人 3,920円(学生、小人の料金設定はなし)

Wi-Fiについて

Wi-Fiに関する情報

  • SSID: .Wi-Fi_BUS
  • 市電すすきの前でSPEEDCHECKアプリを用いて計測
    上り 24.36Mbps、下り 17.28Mbps
  • 利用者が多くなれば速度が低下します。

高速はこだて号との違い

随時更新します。

1.経由地、休憩箇所の違い
高速はこだて号(札幌→函館)は函館特急ニュースター号と経由地が若干異なります。かつ、運行パターンが2つあります。

(昼行便のルート)
札幌駅前16番→中央バス札幌ターミナル3番→地下鉄大谷地駅6番→(下記参照)→函館駅前→湯の川温泉北→湯の川温泉→湯の川温泉東

(下記参照)
パターン1  大谷地→八雲→森町→新函館北斗駅→七飯町鳴川→桔梗→昭和四丁目→五稜郭駅前→ガス会社前→函館駅
パターン2  大谷地→道の駅なないろ・ななえ→亀田支所前→五稜郭(本町)→ガス会社前→函館駅

高速はこだて号の休憩箇所は1箇所、有珠山サービスエリア。

(夜行便のルート)
札幌駅前東急南側バスのりば→中央バス札幌ターミナル3番→新函館北斗駅→七飯町鳴川→桔梗→昭和四丁目→五稜郭駅前→函館フェリーターミナル→ガス会社前→函館駅前→湯の川温泉北→湯の川温泉→湯の川温泉東

夜行便に限り、函館フェリーターミナルを経由します。大谷地(札幌行降車のみ)・八雲・森町は通過。

所感

所 感

  • ゆったり一人掛け3列シートなど、長旅の疲れを最小限にするため、様々な工夫がされていました
  • 冬季期間は天候の影響が大きいので、余裕を持っておでかけ下さい
  • 乗車便が決まっていれば、ネット割がおトク。ただし、便変更不可=キャンセル料金100%なので、ご注意を

公式ウェブサイト

北海道バス株式会社

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きのぷー

2010年南三陸町初訪問。震災後もボランティア活動等を通じて地元との交流を重ね、2012年4月より「いいね!南三陸町」をスタート。町内各地を訪ねて見つけた町の魅力を伝えます。

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