南三陸百景

「いいね!南三陸町」が選ぶ南三陸百景候補(2020年7月29日更新)

2013年1月7日

「いいね!南三陸町」が選ぶ南三陸百景候補(2020年5月13日現在)

「いいね!南三陸町」が選ぶ南三陸町の風景百選。題して「南三陸百景」

東日本大震災によって、町のいくつもの名所が失われたために、現時点で百景すべてを紹介することはできませんが、今ある町の名勝・史蹟から紹介しながら、町の復興のあゆみとともにこの「南三陸百景」を完成させていきたいと考えました。

南三陸町の魅力の真髄を、是非実際に町へおいでいただいて、体感してみて下さいませ。

震災後の復興状況を見ながらの認定したい箇所もございますので、
百景が出揃うには相応の時間がかかりますことをご了承下さい。
写真が出ているものは認定済み。

まずは、
候補をピックアップしてみることにしたいと思います。
(以下、不定期に更新、入れ替え致します)

「いいね!南三陸町」が選ぶ南三陸百景 認定状況

  • 認定 31/100
  • 候補 37/100
  • 仮合計 68/100

定番スポット 15箇所

神割崎(かみわりざき)

神割崎

全国白砂青松百選にも選ばれた南三陸町屈指の名勝。岩の割れ目の間から押し寄せる荒波は圧巻。

田束山(つつじ、遺跡群)

田束山

南三陸町最高峰(標高512.4m)山岳信仰の霊山として栄え、山頂の経塚群をはじめ数多くの遺跡が眠っています。ツツジの群生地としても有名です。

旧林際小学校の木造校舎(現・さんさん館)

旧林際小学校の木造校舎(さんさん館)

入谷・山の神平にある平成11年3月で廃校となった旧志津川町立林際小学校の木造校舎。現在は長期滞在可能な体験学習の拠点「さんさん館」として活用されています。さんさんとは、地元の三つの山(惣内山、童子山、神行堂山)と太陽がさんさんと照る里、という意味。

竹島(たけじま)

竹島(たけじま)

戸倉地区の波伝谷〜津の宮〜滝浜漁港の沖合に浮かぶ島。左が竹島(たけじま)で右が椿島です。椿島のほうが湾岸から離れたところにあります。

椿島(つばきしま)

椿島

町の公式名称は椿島を前面に出していますが、椿島には椿以外にもタブノキを中心に沢山の樹木に覆われているため、地元では青島(あおしま)の呼び名が一般的。

歌津崎(うたつざき)

歌津崎(うたつざき)

歌津・泊崎半島南端の岬。地名から「尾崎(おさき)」とも呼ばれています。近くに尾崎神社があります。

サンオーレそではま(モアイ岩、ホッキ島(出臍島))

サンオーレそではま

「日本の海水浴場88選」にも選ばれた人気スポット。元々は岩場だったこの場所に、300mの人工砂浜を作ってできたところ。震災後の休止を経て営業再開し、賑わいが戻りつつあります。

荒島(あれしま)(荒嶋神社、弁天島)

荒島(あれしま)

袖浜海岸にある陸繋島。海岸から近いので、歩道橋が架けられて歩いて行くことができます。島の中には荒嶋神社があります。荒島のすぐ近くに浮かぶこの岩はホッキ島といい、見た目から出臍(でべそ)島と言われてます。島の南側の岩礁にも名前があり「弁天島」といいます。

旧入谷中学校木造校舎

旧入や中学校木造校舎(現・入谷Yes工房)

平成21年3月31日に閉校となった南三陸町立入谷中学校の木造校舎。現在はものづくり工房「入谷Yes工房」として活用されています。

泊浜漁港(籬島、唐島含む)

泊浜漁港

南三陸町の北東部、歌津半島にある漁港。金華山の風景は個別に認定

神行堂山(しんぎょうどうざん)、山麓の巨石

神行堂山

入谷地区の北東部に聳える神行堂山は旧志津川町最高峰(標高459m)。南麓の巨大な花崗岩の露岩(通称・巨石)も有名です。

ひころの里(松笠屋敷、シルク館)


まゆ細工やそば打ちなど、入谷ならではの様々な体験ができる施設。「ひころ」とは入谷地区の伝統芸能である打囃子の題の一つで、ひかりを意味する。写真は敷地内にある幕末郷士・須藤家の居宅であった松笠屋敷。

童子山(どうじさん)

童子山(どうじさん)

標高320.5メートル。かつてこの地で金の採掘が行われ、「陸奥の黄金山」として名を馳せるほどの繁栄ぶりだったと言います。地元でどんつぁんと言えばこの山のこと。

惣内山(そうないさん)

惣内山(そうないさん)

入谷三山の一つで、屏風を広げたような横長の山嶺が特長です。標高379.5メートルの山(三角点所在地)。登山自体は可能で、山頂付近から志津川湾の風景を見ることができるそうですが、特に整備はされておらず、三角点がポツンとあるだけ。なお、山頂よりも高い稜線上の最高地点は398mで、坂の貝峠と山頂のほぼ中間地点。

大盤平(おおばんだいら)

大盤平(おおばんだいら)

南三陸町戸倉地区と、石巻市北上町にまたがる大盤峠。山頂付近は大盤平とも呼ばれ、360度の大パノラマが楽しめます。地元の方もイチオシのスポットです。戸倉ルートと北上町ルートがあり、後者は道路が舗装されていて比較的アクセスしやすい。ただし、道路のひび割れ等が随所に見られるため、通行時は十分ご注意を、

●蔵王権現(ざおうごんげん)のケヤキ

個人的なおすすめ 4箇所

黒崎(東浜街道沿いから見た志津川湾)

黒崎(東浜街道沿いから見た志津川湾)

志津川湾と気仙沼線BRTの最接近ポイントあり。高架を走るところが特におすすめ。

入谷地区の田園風景


写真は入谷地区の北、林際(はやしぎわ)というところですが、周辺一帯田園風景が広がっています。

泊浜のひまわり畑

泊浜のひまわり畑

歌津・泊浜の丘の上にある海の見えるひまわり畑。晴れた日は、対岸の戸倉地区まで見渡すことができます。写真は、清観荘さんのすぐ近くにあるひまわり畑で、「いいね!南三陸町」一番人気のスポットです!

金華山@長須賀海水浴場

金華山@長須賀海水浴場

歌津泊浜・長須賀海水浴場から見る金華山。

●木もれ陽の道(なまこ石、血の池、山がんの里、坂の貝峠)
山がんの里は地元の初日の出スポットのひとつ。

自然環境

鵜島の海岸


歌津・泊崎半島の東海岸。碁石を敷き詰めた海岸が特長的です。写真左後方に見えるギザギザの岩礁が鵜島。

●保呂羽山(志津川地区)
●保呂羽山(戸倉地区)

泊浜のもくげんじ

泊浜のもくげんじ

モクゲンジはムクロジ科の落葉植物。日本では日本海側の地域を中心に生育していますが、太平洋側の南三陸地域に生育していることは学術的に貴重とされ、町の天然記念物に指定されています。

●入谷童子下のカヤ
●花見山(入谷)
●大森山
●野島
●満海山
●弥惣峠
●羽沢峠
●三人立
●貞任山
●松島(ウミネコ繁殖地)

ウソ島(うそじま)


名前はウソでも、ホントの名前。かつてウミネコの繁殖地だった島。

遺跡等

●館崎化石遺跡
●元・御休場の一本松、蚕神碑

公園・施設等

松原公園


かつては汐見町の湾岸沿いにあり、モアイとコンドルの像やSL(C58-16)が展示されていたほか、他にも体育館や野球場などの施設があり、旧志津川町時代から地元にとって大きな存在でありました。震災後に内陸寄りに再建されています。(写真は旧松原公園)

●平成の森(そよかぜ球場・友好通り)
●南三陸さんさん商店街
●南三陸ハマーレ歌津

館下橋(たてしたばし)

館下橋(たてしたばし)

国道398号、入谷地区と志津川地区との境界付近に架かる橋。欄干は旧志津川町を代表する名物がデザイン。西側がモアイ、東側が繭玉。

●昇仙の杜弥生公園
●新・中の橋
●復興祈念公園

南三陸町生涯学習センター

南三陸町生涯学習センター

2019年4月、志津川地区新井田にオープンした交流拠点複合施設。図書館などがあります。

イベント

●志津川湾夏まつり・トコヤッサイコンテスト
●志津川湾おすばで祭り

お祭り

入谷・打囃子

入谷の打囃子

伊達領の祭り囃子の古式を今日に伝承してきたと言われる入谷打囃子は毎年9月中頃に地元・八幡神社の秋祭りに奉納されます。地元にある四つの打囃子講がそれぞれ4年に一度、順番に奉納します。2012年度は9月16日に行われ、特別に志津川のさんさん商店街でもお披露目されました☆

●ささよ
●春祈祷

寺社仏閣

入谷・八幡神社(はちまんじんじゃ)


旧入谷中学校の裏山にある神社。本殿の脇にはオクトパス君も鎮座まします

●大雄寺
●戸倉神社

その他

寺浜灯台(てらはまとうだい)


神割崎キャンプ場の北側にある、見通しのよい丘の上に建っている灯台です

歌津埼灯台、仙台藩泊浜唐船番所跡


歌津地区の北、泊崎半島の歌津崎に小さな灯台があります。岬からは少し離れた場所にあり、周りは畑や樹木に囲まれています。歴史は古く、大正13年9月に初点灯をし、昭和28年1月に改築されたとのこと。この地が海上交通の重要な場所であったことを物語っています。

●入谷の石の遺跡(重石、続石など)
●払川ダム、田束湖
●払川集落周辺

はまゆり大橋

はまゆり大橋

商工団地と志津川漁港を結ぶ県道「志津川漁港臨港道路」に架かる橋。2006年3月完成。橋の長さは144.5メートル。ちなみにはまゆりは旧志津川町の町花。

マニアック

作根(さくね)

作根

志津川湾の沖合にある岩礁。普段は海中に隠れていますが、波の動きで所在を確認できます。町のバーチャルミュージアムによりますと、ここが旧志津川漁協と旧戸倉漁協の漁業区域の境界となっていたようです。

●起源桜
●壇の峰
●重海壇
●志津川中学校の大階段

志津川高校・旭桜坂


宮城県志津川高校の並木道。後に旭桜坂(ぎょくおうざか)と命名されました。志津川地区にある、町内唯一の高校です(2020年4月現在)

志津川中学校・しょうらい坂

志津川中学校・しょうらい坂

志津川中学校に通じる「しょうらい坂」。志津川中学校創立50周年を記念して命名。

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    きのぷー

    2010年南三陸町初訪問。震災後もボランティア活動等を通じて地元との交流を重ね、2012年4月より「いいね!南三陸町」をスタート。町内各地を訪ねて見つけた町の魅力を伝えます。

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